プロ野球選手で楽天に所属している則元昴大さんが、不倫の末に奥さんと離婚していることが分かりました。
しかも離婚してから1年も経ってからの報道なのでさらに驚きですね!
則元選手は、楽天の中でもおしどり夫婦だったそうですが、離婚した奥さんが気になりますよね。
しかも、離婚する原因になった不倫相手は誰なんでしょうか?
今回は、則元昴大選手の不倫相手や離婚した奥さんを調べました。
【楽天】則元昴大の不倫相手は誰?
去年CS逃したのもアンタに原因があったんだよ怒り
不倫で泥沼離婚の楽天・則本昂大、直撃に「僕に原因があった」(NEWSポストセブン)#Yahooニュースhttps://t.co/pLCMBsykyt
— ばーど(関西鷲)@4/20北九州 (@koutakouta0000) March 27, 2021
楽天ゴールデンイーグルスの則元昴大と奥さんが離婚する原因になった女性ですが、NEWSポストセブンによると
- 知人の紹介で知り合った女性
と書かれていました。
則元選手は、二人のお子さんがいらっしゃるのですが、お子さんが生まれたころから夜遊びが激しくなったそうです。
2016年と2018年に子供が生まれてからは「イクメン」ぶりを見せていた則本だったが、実はその頃から夜遊びが激しくなり、そんななかで知人の紹介で不倫相手と出会ったのだという。そして、1年ほど前にAさんとは離婚した。
引用:Yahooニュース
夜遊びが激しくなったという事は、合コンや高級クラブなどで知り合った可能性が高いですね。
則元選手の不倫相手は一般人のため公表されていませんが、奥様がかなりの美人だと言われているので、不倫相手も美人である可能性が高そうですね。
しかも、不倫相手の女性との間に「子供」までいるので、関係はかなり長く続いているようです。
もし、奥さんとの間に2人が生まれた2018年ごろから不倫していたとすると、不倫相手のお子さんは2歳~3歳だと思われます。
再婚は?
1年前には奥様と離婚が成立していた則本選手ですが、現在再婚しているといった情報はありませんでした。
また、不倫相手の女性と別れているといった情報もありませんでした。
不倫相手にも、則元選手の子供がいるので、数年したら再婚していたなんて可能性もあるかもしれないですね。
しかし、不倫相手との間に子供までできてしまうなんて…奥さんはやりきれないですね(>_<)
則元昴大の元嫁は誰?
則元昴大選手の元・奥様について紹介します。
則元選手の元・奥様は高校時代の1年後輩で野球部のマネージャーだった「藤本紋華(ふじもと あやか)」さんと言われています。
則元選手は、在学中に藤本さんと交際に至る事はありませんでしたが、卒業後の忘年会で再開し則元選手からの猛アタックで交際がスタートしたようです。
則元選手が、新人王を核とした2013年に入籍。
2016年3月に長女・2018年9月に次女が誕生しています。
藤本紋華さんは一般時の為、顔画像は分かりませんが「倉持明日香」・「柴咲コウ」似の美人だそうです。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
倉持さん・柴咲コウさんは、かなりの美人。
奥様もきっと美人な方で間違いないと思います。
則本昂大の世間の評判
則元選手の世間の評判をまとめました。
則本昂大投手のここ数年の不振は、不倫、離婚の影響か。
— NIGHT SUCCESS (@the_refflex_1) March 27, 2021
楽天・則本昂大投手が不倫により離婚?
元妻と幼い子供がいたのに不倫を楽しみ、挙げ句の果てに不倫相手を孕ませるとは情けない。
プロ野球選手としては一流だが、父親としては三流以下だったか。
今年も勝ち星をたくさん上げて、楽天を日本一に導き、元妻に慰謝料をたくさん払ってほしい。
— ドカベン太郎(猛暑嫌い) (@MeikunTaro) March 27, 2021
プライベートな事なんだけど
開幕で盛り上がってるのに水を差したね。
子供たちが可哀想です。
楽天・則本昂大、不倫の末に離婚 不倫相手との間に子供も(NEWSポストセブン)#Yahooニュースhttps://t.co/FN2PAVaB30— セパちゃん (@omameman6969) March 27, 2021
やはり、不倫・離婚となるとかなり評判は良くないですね。
しかも、不倫相手と子供までいますからね(>_<)
不倫相手の方と暮らしているのかまでは分かりませんでしたが、どちらにせよ子供には罪はないので、野球でしっかり結果を出して、これ以上子供達にはつらい思いをさせて欲しくないですね。
まとめ
今回は、則元昴大選手の不倫相手や元奥さんが誰なのかについてまとめました。
不倫や離婚は、奥様や子供を深く傷つけるので、本当に心が痛みます。
子供達には罪はないので、親の責任としてしっかりと育てていって欲しいと思いました。
最後まで読んで下さりありがとうございました。